【板橋区】第63回いたばし花火大会は中止となりました。もう一度いたばし花火大会の特徴や魅力について振り返ってみましょう。また、区制施行90周年を迎える板橋を記念して、投稿キャンペーン実施中♪
2022年のいたばし花火大会は中止となりました。いたばし花火大会の特徴や魅力ってどんなところにあるの?と思う方もいるかと思います。もう一度いたばし花火大会の特徴や魅力について振り返ってみましょう。
また、区制施行90周年を記念して、区内のお気に入りの風景、自慢したいスポットなど、「未来につなぎたい板橋」を募集しているようですよ。募集期間は、令和4年8月10日まで。ぜひこの機会にいたばし花火大会の素敵な写真や、その他の板橋の素敵な風景などを投稿してみてはいかがでしょうか。
いたばし花火大会の歴史は、昭和25年、東京都板橋区と埼玉県戸田町との間で境界変更が行われたのを記念し、翌年8月18日に「戸田橋花火大会(戸田町主催、板橋区後援)」として開催されたのが始まりです。
いたばし花火大会の特徴といえば、10号玉がなんと100発も打ち上がり、23区では唯一いたばしだけで体験できる尺五寸玉も迫力があります。日本を代表する花火師たちが集結し、夢の競演が楽しめます。
また、総延長700m、関東最長クラスの「大ナイアガラの滝」は有名ですよね。板橋区公式youtubeでもアピールしています。
筆者も小学生のころ家族とよく見に行きました。とっても迫力のある花火やナイアガラで感動したことを覚えています。
来年こそは開催できることを願っています。
いたばし花火大会の場所はこちらです↓
ランラン
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