【板橋区】志村坂上に2026年5月11日オープン!子育て家庭に寄り添う幼児食ブランド「にこもあーる」
志村坂上エリアに、子育て世帯に寄り添う新たな幼児食ブランド「にこもあーる」が2026年5月11日にオープンしました。

都営三田線「志村坂上駅」から徒歩4分というアクセスしやすい立地に誕生する「にこもあーる」は、幼児向けの冷凍食材・幼児食を販売するお店。
レシピは、実際に保育園で調理を担当している調理士兼管理栄養士が監修しており、毎日の食事づくりに悩む子育て家庭をサポートしてくれる存在として注目されています。

今回、お店を立ち上げた背景やこだわりについてお話を伺いました。
育児経験から生まれた「家庭に寄り添う幼児食」
「にこもあーる」を始めたきっかけは、店主自身の育児経験だったそうです。
妻の入院をきっかけに、慣れない料理をしながら子どもの食事を毎日準備する生活がスタート。
「子どものごはんはちゃんと用意したい。でも仕事や家事と両立しながら毎日続けるのは本当に大変だった」と振り返ります。
さらに、「子どもの分は用意できても、大人の分はどうする?」「家族全体の食事をどう整えるか」そんなリアルな悩みを感じたことが、「にこもあーる」誕生の原点になったそうです。

商品開発では、保育園で日々子どもたちの食事を作っている調理士兼管理栄養士と連携し、家庭でも使いやすく、子どもが食べやすいレシピを追求。
実際に保育園や幼稚園で採用されているメニューをベースにした商品もあり、子どもが食べ慣れた味を家庭でも楽しめる点も魅力です。
「忙しい毎日に寄り添う」ための細やかな工夫
幼児食は、おいしさだけではなく、栄養バランス・安全性・食べやすさなど、考えるべきことが多いジャンル。
「にこもあーる」では、実際に子どもが食べやすい形や量、冷凍商品の品質、家庭で扱いやすいサイズ感などを何度も試作しながら開発を進めたそうです。

特に意識したのは、“家庭のリアル”。「忙しい朝でも使いやすいか」「冷凍庫に入れやすいか」など、日常生活に自然になじむ商品づくりを大切にしているとのこと。

冷凍食品という便利さだけでなく、“家庭の食卓に自然に取り入れられること”を重視している点にも、子育て家庭への深い思いが感じられます。

子どもだけでなく「家族全体」を支える幼児食
「にこもあーる」が大切にしているのは、“子どもの食事をきっかけに、家庭全体の食事を支えること”。
幼児食は子ども専用になりがちですが、実際の家庭では「子どもの分だけ作る」のが難しい日もあります。だからこそ、子どもだけでなく家族みんなの食卓に取り入れやすい商品を目指しているそうです。
冷凍庫に常備しておけば、忙しい日の夕食や朝ごはん準備が大変な時にも活躍。
「今日は少し楽したい」そんな日に頼れる存在になってくれそうですね。



地域×福祉とつながる取り組みにも注目
「にこもあーる」では、板橋区の子育て世帯に寄り添うだけでなく、地域とのつながりも大切にしています。
EC商品の発送作業などは、板橋区内の障がいのある方と協力して行う取り組みも進行中とのこと。地域の福祉事業所と連携し、梱包や発送作業を協力しながら進めることで、地域の中で仕事が生まれる仕組みづくりにも取り組んでいます。
こちらはアメージングフラワー。軽量粘土(クレイ)を使用し、ハンドメイドで作るリアルで華やかなアートフラワーです。作業施設の方々の作品を随時店頭にて販売していく予定です。

また、「にこもあーる」お隣には、「福祉開発ラボ志村坂上店」が同時オープン。平日は福祉施設の作業場として使用され、一般利用は平日夜間営業(17:00~翌8:59)・土日24hで利用可能です。

“食”を通じて家庭を支えるだけでなく、地域全体で支え合う循環を作ろうとしている姿勢も、とても印象的です。
今後は商品ラインナップ拡大も予定
今後はさらに商品ラインナップを増やし、より多くの家庭の食事を支えられるサービスを目指しているとのこと。また、保育園や幼稚園で実際に提供されているメニューを家庭向けにアレンジした商品開発にも力を入れていくそうです。

また、「人手が足りない…」「献立作成が大変…」「コストを抑えたい…」といった、園長先生・給食担当者さま向けにも、数園限定のスペシャル価格で提供中です。
毎日の食事づくりに悩む子育て家庭にとって、心強い味方になってくれそうな「にこもあーる」。ぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
- 住所
- 板橋区志村2-4-21 ベルメゾン志村1F
- 営業時間
- 10:00~18:00
- 定休日
- 日・月
- 最寄り駅
- 都営三田線 志村坂上駅
※情報は取材当時のものです。来店の際は公式情報をご確認ください。






