【板橋区】大山に「髙ひろ」の新業態『髙ひろ にし以』が5月26日オープン!関西風うどんと塩海鮮丼が楽しめる店
大山に、「髙ひろ」の新業態となる『髙ひろ にし以』が2026年5月26日にオープンしました。

場所は、大山駅近くで親しまれていた大衆酒場「ゾウとチャッカまん」が営業していた跡地。お店の前から見て左へ進むとハッピーロード商店街や大山駅方面、右へ進むと板橋第六小学校を通り川越街道へと続きます。

「髙ひろ」といえば、大山駅東側(遊座大山商店街)をはじめ、板橋駅周辺、中板橋、中野区などに店舗を構える人気店。今回の『髙ひろ にし以』は、髙ひろブランドとしては約5年ぶりとなる5店舗目の出店となります。

めしと酒 髙ひろ 大山店
また、新板橋エリアには姉妹店「森はな」も2026年4月にオープンしたばかりで、勢いを感じる展開が続いています。
店内に入ると、俳優のムロツヨシさんから贈られた花輪も飾られていました。オーナーご夫婦と親交があるそうで、店先でもひときわ目を引く存在となっていました。

店内はこちらです。

カウンター席。

奥のソファー席。

こちらメニューです。今回の新業態『髙ひろ にし以』では、「うどん」「海鮮丼」「天ぷら」をメインに提供しています。


実はメニューの文字は娘さんが担当されたそうで、美しい達筆な字からも家族でお店を支える温かな雰囲気が伝わってきます。

うどんは、ご主人が関西出身であることから、「関西のうどんを関東の人にも味わってほしい」という想いが込められているそうです。また、塩海鮮丼は、ご主人自身が以前食べて感動した味をきっかけにメニュー化されたとのこと。

今回は、「うどんと子丼ぶりセット(うどん+380円)」を注文。メニューのなかから好きな関西風おうどんと子丼ぶりを選べます。

「九条ねぎとお揚げのうどん」(980円)すべてのうどんは、〈普通麺・全粒粉〉から選べ、カレーうどん以外は〈温かけ・冷つけ〉、〈肉汁・鶏のつみれ汁〉が選べます。

今回は全粒粉・温かけ・肉汁をチョイス。
全粒粉ならではの香ばしさが印象的なうどん。しっかりとしたコシとモチモチ感があり、小麦の風味を存分に味わえます。

こんもり盛られた九条ねぎは存在感抜群。シャキシャキとした食感を楽しみながらも、後味はやさしく甘みがあります。出汁の旨みと九条ねぎの香りが重なり、シンプルながら満足感のある一杯に仕上がっていました。

途中で『かえし』を加えることで、うどんの味わいががらりと変化。出汁のやさしい風味を楽しんだ後は、かえしのコクと旨みが加わり、ひとつのうどんで二度美味しい楽しみ方ができます。

「天然塩海鮮月見」子丼ぶり(380円)

塩だからこそ素材の良さが際立ち、海鮮好きにはたまらない味わい。ご飯との相性も良く、箸が止まらなくなる一杯でした。

添えられた卵黄を絡めると、まろやかなコクが加わり、海鮮の旨みをさらに引き立ててくれます。天然塩との相性も抜群で、味の変化を楽しみながら最後まで美味しくいただけました。

気になる店名の由来ですが、「髙ひろ」はオーナーの髙田ひろしさんの名前から。そして「にし以」は、ご主人のお祖母様の姓である「西井」さんから名付けられました。店名ロゴの赤いマークにも「西」の文字がデザインされており、家族への想いが込められています。
取材日には、髙ひろオーナーの奥さま、息子さん、娘さんが接客を担当されていました。料理だけでなく、家族で作り上げる温かな空気感も魅力の新店です。

大山エリアに新たにオープンした『髙ひろ にし以』。関西うどんや海鮮丼、揚げたての天ぷらを味わいに、足を運んでみてはいかがでしょうか。
- 住所
- 板橋区大山町10-13 ニシイビル1階
- 営業時間
- 11:30~22:30(22:00 L.o.)
- 最寄り駅
- 東武東上線 大山駅
- 電話番号
- 03-6905-9775
- 関連リンク
※情報は取材当時のものです。来店の際は公式情報をご確認ください。







