【板橋区】下赤塚駅近くに地域共生カフェ「níđo(ニィド)」が7月22日オープン!誰もが気軽に立ち寄れる居場所に
下赤塚駅北口から徒歩約6分の場所に、地域共生カフェ「níđo(ニィド)」が2026年7月22日(水)にオープンしました。

以前はブティックが営業していた場所に誕生した「níđo(ニィド)」。コーヒーやスイーツ、軽食を楽しみながら、地域の方がゆったりと過ごせる、あたたかな雰囲気のカフェです。

9時30分から10時までのオープン前の時間には、アイスコーヒーのテイクアウトのみ行っています。通勤中に購入できるのは嬉しいですね!

店内はこちらです。
「お一人でのひと休みに」「ご家族やご友人との時間に」「お仕事や読書をしながら過ごしたいときにも」と、さまざまなシーンで利用できるのが魅力。どなたでも普段使いのカフェとして、気軽に立ち寄ることができます。

メニューはこちらです。

「níđo(ニィド)」のおすすめメニューは、「クリームトースト」。

バターをつけて香ばしく焼き上げたトーストに、自家製のまろやかな塩麹クリームをたっぷりと合わせた一品。

バターの風味と塩麹クリームのやさしい味わいが楽しめます。

ホットコーヒーは注文を受けてハンドドリップで抽出。この日のコーヒーはコロンビア地方の「クレオパトラ」を使用。豆にもこだわりをもって提供しています。

今後はランチタイムに、パスタやサンドイッチなどの軽食メニューも準備中とのこと。これからどのようなメニューが登場するのか、今後の展開にも注目したいですね。
店内奥にはピアノがあります。今後イベント等でピアノ演奏会も検討しているようです。

「níđo(ニィド)」を運営する合同会社ICHIGO ICHIEでは、地域共生カフェを含めて、4つの事業を展開しています。
・放課後等デイサービス事業、放課後等デイサービス「ぬくあい」
・障がい児・障がい者パフォーマンスチーム「NESTOIR(ネストワール)」
・舞台制作、技術オペレーター等派遣事業
・地域共生カフェ「níđo(ニィド)」
活動の原点となったのは、障がいのある方を対象とした放課後等デイサービス「ぬくあい」です。放課後等デイサービスは高校生までが対象となるため、卒業後は就労施設や自宅を往復する生活になり、地域とのつながりが少なくなってしまうケースもあります。
そこで、卒業後も仲間とつながり、活躍できる場をつくりたいという思いから、パフォーマンスチーム「ネストワール」を設立。さらに、卒業生が地域と関わりながら、カフェスタッフとして活躍できる場所をつくりたいという願いが、「níđo(ニィド)」の誕生につながりました。

就労支援で働く方が描いた作品
カフェでは、卒業生が福祉園や福祉作業所で焙煎された豆や、障がいのある作家さんたちが制作した器も使用されています。

訪れる方がコーヒーやスイーツを楽しむことが、卒業生の活躍や地域とのつながりを応援することにもつながっています。

また、「níđo(ニィド)」では、1枚500円の「応援チケット」も用意されています。地域の方が購入したチケットを子どもたちが利用することで、無料でカフェを利用できる仕組みです。将来的には、誰もが気軽に立ち寄れる「常設型の子ども食堂」のような場所にしていきたいという思いもあるそうです。

オーナーの若井さんは子役出身。関西のテーマパークではアクターとして活躍した経験もあります。もともと子どもが好きで、舞台の裏方の仕事にも携わってきました。「ネストワール」のダンス教室イベントで舞台監督を担当したことをきっかけに、こちらの活動とのご縁がつながったそうです。
また、同じくオーナー店長の志村さんは、幼稚園の先生を経験した後、放課後等デイサービスの仕事に携わり、「níđo(ニィド)」へ参加されました。

オーナー:若井さん(写真右)志村さん(写真左)
店名の「níđo(ニィド)」は、スペイン語で「巣」を意味する言葉。「子どもたちが巣立っていっても、また戻ってきてもいい」「どなたでも来てください」という、あたたかな思いが込められています。

下赤塚の地域に新しく誕生した、「誰かのしあわせが、誰かの居場所になるカフェ」をコンセプトにとした地域共生カフェ「níđo」へ、足を運んでみてはいかがでしょうか。
★níđo 若井渓太様、情報提供ととても美味い「クリームトースト」をご提供いただき、ありがとうございました。ご馳走様でした!
- 住所
- 板橋区赤塚1丁目5-15 ライオンズマンション下赤塚第2 1階
- 営業時間
- 10:00〜18:00
ラストオーダー 17:30 - 定休日
- 月曜・火曜・祝日
- 最寄り駅
- 東武東上線下赤塚駅
- 関連リンク
※情報は取材当時のものです。来店の際は公式情報をご確認ください。







