【板橋区】話題のユニクロマスクを比較!旧モデルと新モデル、何が違うの?
生活の必需品となったマスク、使い捨てマスクや洗って再度使用できるものなど、使っているマスクは人によって様々です。マスク不足の頃から話題になっていた噂のユニクロのマスク!一時期は店舗・オンラインショップにて売り切れが続いていましたが、先日店舗にて旧モデル・新モデルの2種類が販売されていたので、2種類の比較を行ってみました!
サイズは両方ともMサイズを購入しました。左の正方形の袋が旧モデル・右の細長い袋が新モデルです。新モデルの袋には接触冷感・UV90%カットなど色々と書いてありますね、新モデルのバージョンアップがうかがえます。
こちらは旧モデルのマスクです。ロゴが内側にくるように装着します。
そしてこちらが新モデルのマスクです。新旧が分かりやすいよう、ロゴが少し変更されています。
どちらも耳にかける紐の長さや頬へのフィット感などは同じように感じました。ですが、呼吸をしてみると、旧モデルは厚みとごわつきを感じました。厚みがある分、吸う空気に熱気が残り、蒸れを感じましたが、夜間や涼しい日には不快に感じることは、さほどありませんでした。
新モデルは旧モデルと比較すると触った感触にツルツルとした素材感、旧モデルほど厚みは感じませんでした。
こちらは旧モデルの素材成分表です。
そしてこちらは新モデルの素材成分表です。少し新旧、素材配合は異なっている部分はあります。ですがどちらも、しっかりとした生地で長持ちをしそうな強度であると感じました。
冬用、夏用など季節によって生地の厚みを使い分けるのも良さそうです。どちらも3枚入りで990円(税抜)となっています。サイズはS(子供向け)・M(小さめ)・L(ふつう)となっています。
区内にはセブンタウン小豆沢店・板橋四ツ葉店の2店舗があります。自分に合った使いやすいマスクを日々使用し、少しでもストレスフリーなマスク生活を心がけましょう。