【板橋区】東京大学宇宙線研究所と連携協定を締結!地域産業の発展と科学技術を支える人材育成へ
板橋区は、令和8年(2026年)10月2日、国立大学法人東京大学宇宙線研究所(以下「宇宙線研究所」)と連携協定を締結しました。
今回の協定は、板橋区と宇宙線研究所がそれぞれの持つ資源を活用し、地域産業の持続的な発展と、科学技術を支える人材の育成に寄与することを目的としたものです。
協定締結にあたり、板橋区の坂本健区長と、国立大学法人東京大学宇宙線研究所の荻尾彰一所長が出席しました。

プレスリリースより
これまでも板橋区と宇宙線研究所が連携
板橋区と宇宙線研究所は、これまでもさまざまな分野で連携・協力を行ってきました。
毎年11月に開催されている「いたばし産業見本市」では、宇宙線研究所との連携が行われているほか、板橋区の学芸員との共同研究などにも取り組んでいます。
さらに、板橋区には宇宙線研究所とのつながりを感じられる歴史的な場所があります。
現在、史跡公園として整備が進められている旧理化学研究所板橋分所です。
旧理化学研究所板橋分所では、戦後日本の先進的な科学技術の研究拠点として、昭和22年から約50年にわたり宇宙線の連続観測が行われていました。
こうした歴史的な背景からも、板橋区と現在の宇宙線研究所の活動には深い関連があります。
最先端の宇宙線研究を地域の発展や人材育成へ
今回の連携協定の締結によって、最先端の宇宙線研究に携わる宇宙線研究所と板橋区が、それぞれの持つ資源を活用し、より幅広い分野で連携・協力していくことが期待されます。
地域産業の持続的な発展に加え、科学技術を支える人材の育成など、分野を横断した区の事業との連携も進められる予定です。
板橋区がこれまで培ってきた地域産業や文化・歴史と、東京大学宇宙線研究所が持つ最先端の科学研究。その双方の資源を生かした連携が、今後どのような取り組みにつながっていくのか注目されます。
★板橋区広聴広報課ご担当者様、情報提供ありがとうございます★






