【板橋区】板橋区役所の食堂「CAFE DINING NAKAJUKU」が3月18日で閉店。新事業者は4月から開始

板橋区役所1階にある食堂「CAFE DINING NAKAJUKU」が、2025年3月18日をもって閉店します。長年親しまれてきた食堂の閉店に、多くの利用者が驚いているのではないでしょうか。しかし、食堂自体がなくなるわけではなく、4月1日から新しい事業者による運営がスタートする予定です。
ランチ食券・コーヒーチケットは使い切りを！
「CAFE DINING NAKAJUKU」のランチ食券やコーヒーチケットを持っている方は、閉店日までに使い切ることをおすすめします。3月18日を過ぎると利用できなくなる可能性があるため、忘れずにチェックしておきましょう。
4月から新事業者が運営開始
板橋区の公式サイトによると、食堂の運営事業者は約5年ごとに変更される仕組みとなっています。今回もそのサイクルに伴い、2025年4月1日から新しい事業者に引き継がれることが決まりました。契約期間は令和7年（2025年）4月1日から令和11年（2029年）12月31日までの4年9か月間となっています。

新しいメニューやサービスに期待
食堂の運営が変わることで、メニューや味付け、価格などにも変化があるかもしれません。これまでの「CAFE DINING NAKAJUKU」を愛用していた方にとっては寂しいニュースですが、新たな食堂にも期待が高まります。どのようなメニューが登場するのか、続報を楽しみにしたいですね。

閉店前にもう一度訪れて、馴染みの味を堪能してみてはいかがでしょうか？

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