【板橋区】桜の季節限定!石神井川沿いに現れるメルボルン発「カフェ カーペンター東京」で味わう本格フラットホワイト
石神井川近くに、桜の季節だけオープンする期間限定カフェ「カフェ カーペンター東京」に行ってきました。春の訪れとともに楽しめる、知る人ぞ知る穴場スポットです。

お店の場所は、石神井川の桜並木から少し入った路地裏。最寄りは双栄橋で、橋の近くにある看板を目印に進みます。

少し進むと、オープンの看板があるので奥に進みます。

静かな住宅街の中にひっそりと佇む、隠れ家のような雰囲気が印象的です。

お店の左手には愛染通り、右手には石神井川が流れており、お散歩の途中にも立ち寄りやすい立地です。

ドリンクメニューは、コーヒー好きには嬉しい本格派。オーストラリア・メルボルンはカフェ文化が盛んなことで知られていますが、こちらのコーヒーもエスプレッソベースが中心です。

チョコチップクッキーや、ビビンバ(スパイシーポークorビーフプルコギ)、たこ焼きにエビマヨ焼きも…

韓国料理のトッポギや、ブデチゲ(アーミーシチュー)、オーストラリアの国民食ともいわれるビーフパイもあります。

今回は店主おすすめの「フラットホワイト(500円)」をいただきました。ロータスビスケット付きです。

フラットホワイトはエスプレッソにスチームミルクを加えたドリンクで、泡立てたミルク(フォームドミルク)ではないため表面がフラットなのが特徴です。ミルクのやさしい甘みとエスプレッソのほろ苦さが絶妙に調和し、ほっと一息つける味わいでした。

店主は曽我祥子さんと韓国出身のパンヨンギュさんご夫妻。普段はオーストラリア・メルボルンで同名の飲食店を営まれており、「カーペンター」という名前の通り、大工のお仕事もされているそうです。

曽我さんのご実家を活用し、「桜の時期にコーヒーを提供できる場所を」との思いから2023年にスタートした期間限定カフェ。今年で4度目の営業となります。

昔ながらの階段や神棚が残る空間には、どこか懐かしさも感じられ、温かみのある雰囲気が広がっていました。玄関先には座れるスペースも用意されており、桜の季節ならではの空気を感じながらゆったり過ごすこともできます。

オーストラリアのスナック菓子やチョコ菓子、紅茶なども販売されています。

2026年は4月第3週頃まで営業予定とのこと。その後は再びメルボルンへ戻られるそうです。来春もオープン予定とのことで、今後の展開にも期待が高まります。

桜とともに楽しめる特別なカフェタイム。「カフェ カーペンター」で、春のひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。
- 住所
- 板橋区双葉町4-4
- 営業時間
- 12:00〜19:00
- 定休日
- 水曜
- 最寄り駅
- 都営三田線 板橋本町駅
- 関連リンク
※情報は取材当時のものです。来店の際は公式情報をご確認ください。






