【板橋区】神保町の名店カレーが西台に!「ペルソナ」が2026年3月本格オープン。復活した歴史ある味を実食!
2026年1月14日にプレオープンしていた欧風カレー専門店「ペルソナ」が、2026年3月よりいよいよ本格オープンを迎えました。

「神保町の名店がなぜ西台に…?」と気になる方も多いのではないでしょうか。
お店は西台駅から徒歩約6分ほどの場所にあります。角地に位置しており、向かって右に進むと西台駅方面へ、左へ進むと赤塚公園通りを通って赤塚公園へと続く立地です。

店内はレトロな雰囲気が印象的。以前この場所で営業していた「ラ・ファミーユ」の空気感が受け継がれており、落ち着いた空間になっています。テーブル席も用意されているため、グループでの利用もしやすそうです。

メニューの特徴は、30種類以上のスパイスをブレンドしてコクのある味に仕上げた本格欧風カレー。辛さの調整ができるほか、ミックスやトッピング、大盛りなどのアレンジも可能です。お持ち帰りもできるのが嬉しいですね!

ドリンクメニューです。

卓上には福神漬け・らっきょう・塩・胡椒が用意されています。

さらに特徴的なのが、じゃがいもが1個付いてくること。しかもお替わり自由です。

お皿のバターや塩胡椒でそのまま食べるのもよし、カレーに入れて味わうのもおすすめです。

今回は、「ビーフカレー(1,500円)」と「トリプルミックスカレー(1,700円)」を注文しました。

人気メニューは「ビーフカレー(1500円)」。マスターによると、神保町で営業していた頃から一番人気のメニューとのこと。神保町時代と同じレシピで提供しているそうです。

ライスは標準でもしっかりしたボリュームがあり、さらに中にはチーズが入っています(チーズ抜きの対応も可能)。

カレーの中には大きな牛肉がゴロゴロと入っており、ホロホロとほどける柔らかさ。スパイスの風味と、コクが印象的で、長い歴史を感じさせる味わいです。

「トリプルミックスカレー(1,700円)」は、ビーフ、ポーク、チキン、エビ、アサリ、ホタテ、ナス、トマトの中から3種類選べます。今回、ビーフに次いで人気の、チキンとナスにホタテをチョイス。

チキン・ナス・ホタテの3種類の具材を一度に楽しめる贅沢な一皿です。

チキンはやわらかく煮込まれていて、カレーの旨味をしっかり吸い込みながらも肉の存在感があります。ナスはとろっとした食感で、スパイスの効いたカレーとの相性が抜群。さらにホタテはふっくらとした甘みがあり、カレーのコクの中に海の旨味を加えてくれます。

らっきょうと福神漬けはカレーの合間のお口直しとして良いアクセントになり、さっぱりとした味わいで、スパイスの効いたカレーの後に食べると口の中がリフレッシュされ、最後まで飽きずに楽しめます。

現在お店を切り盛りしているのは、二代目の松本裕樹さん。「ペルソナ」は神田神保町で1983年〜2019年まで営業しており、松本さんのお父様が立ち上げたお店。その後、松本さんの叔父が西台で「ラ・ファミーユ」として独立しました。一方で神保町の「ペルソナ」は2019年に営業を終了。移転先を探している最中にコロナ禍となり、移転は見送られていたそうです。

その後、「ラ・ファミーユ」が閉店することになり、その跡地に「ペルソナ」が移転する形で再スタートすることになりました。

店名の「ペルソナ」はラテン語で“仮面”という意味。

カレーという仮面の中に、さまざまな隠れた味わいが楽しめるという意味が込められているそうです。

スパイスや食材の奥深い風味が折り重なり、ひと口ごとに異なる魅力を感じられるカレーを表現した名前となっています。

神保町で長年愛された味を引き継いだカレーが、西台で再び味わえるようになりました。カレー好きの方はぜひ一度足を運んでみてはいかがでしょうか。
欧風カレ―専門店ペルソナ様、とても美味しい「カレー」をご提供いただき、ありがとうございました。ご馳走様でした!
- 住所
- 板橋区高島平1-49-1
- 営業時間
- 11:00〜15:00(L.O. 14:30)
17:30〜21:00(L.O. 20:30) - 定休日
- 月曜
- 最寄り駅
- 都営三田線 西台駅
- 電話番号
- 03-3559-6485
- 関連リンク
※情報は取材当時のものです。来店の際は公式情報をご確認ください。






