【板橋区】蓮沼町トプコンウィンターイルミネーション2025開催中！本蓮沼駅から徒歩圏で楽しめる幻想的な冬景色

蓮沼町にある株式会社トプコン本社敷地内にて、「トプコンウィンターイルミネーション2025」が2025年12月5日（金）から2026年1月9日（金）まで開催されています。毎年この時期を心待ちにしている方も多い、地域に親しまれている冬の風物詩です。

会場は都営三田線「本蓮沼駅」から徒歩約10分ほど。アクセスしやすく、仕事帰りやお散歩の途中にも立ち寄りやすいスポットとなっています。夕方16時30分から点灯が始まり、敷地内はやわらかな光に包まれ、冬の夜を幻想的に演出します。

株式会社トプコン（本社：東京都板橋区、代表取締役社長 CEO：江藤 隆志）では、2006年からこのイルミネーションを実施しており、CSR活動の一環として地域とのつながりを大切にしてきました。進化し続けるまちづくりへの貢献と、地域の皆さまに楽しんでもらうことを目的とした取り組みです。

照明にはLEDを採用し、地球温暖化防止など環境保全への意識啓発にも配慮されています。

今年度は「進化」と「希望」をテーマに、デザインをリニューアルしたマスコットキャラクター「アウラ」が登場。

さらに、トプコンの事業である「医（ヘルスケア）・食（農業）・住（建設）」を象徴する紫・緑・黄色の3色の光が敷地全体を彩り、華やかで温かみのある空間を作り出しています。

また、見学に訪れたお子さまには、障がい者自立支援施設で作られたお菓子のプレゼントも用意されています（数量限定）。トプコンでは、障がい者の自立を支える活動も継続的に支援しており、地域と社会をつなぐ優しい取り組みも感じられます。

お近くにお越しの際は、ぜひ立ち寄って、板橋区ならではの心温まるウィンターイルミネーションを楽しんでみてはいかがでしょうか。

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