【板橋区】子育て世帯に朗報!住宅リフォームや引っ越し費用を助成する新制度がスタートへ
板橋区に住み続けたい方、これから住んでみたい子育て世帯の方に嬉しいニュースです。板橋区では令和8年度より、子育て世帯が安心して暮らし続けられる住環境の整備を目的に、「子育て世帯住宅リフォーム支援事業」と「多世代住み替え支援事業」の2つの助成制度を新たに開始します。

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背景には、区が策定した「住まいの未来ビジョン2035」があります。この計画では「子育て世帯が安心して住み続けられる住まいづくり」を重要な目標に掲げています。特に30代・40代の子育て世帯において、区外への転出が多い現状を踏まえ、既存住宅のリフォームや親世帯との近居・同居を支援することで、安心して子育てできる環境づくりを進めていく考えです。
まず「子育て世帯住宅リフォーム支援事業」では、子どもの安全に配慮したリフォーム工事に対して費用の一部が助成されます。対象は18歳以下の子どもを扶養している世帯で、工事完了後も3年以上居住する見込みがあることなどが条件です。手すりの設置や対面キッチンへの改修など、子育てしやすい住まいづくりが対象となり、工事費の2分の1(上限50万円)が助成されます。
一方の「多世代住み替え支援事業」では、親世帯の近くや同居を目的とした転居にかかる費用をサポート。区外からの転入だけでなく、区内での引っ越しも対象です。引越し費用や賃貸契約時の礼金・仲介手数料、住宅購入時の諸費用などが助成対象となり、実費の合計額に対して上限20万円が支給されます。
いずれの制度も、対象世帯や住宅、工事内容などに関する条件をすべて満たす必要があり、事前申請が必須です。また、予算の上限に達し次第受付終了となるため、検討している方は早めの情報収集がおすすめです。
板橋区で子育てしやすい住まいを実現するチャンスとなる今回の新制度。今後の住まい選びやリフォーム、引っ越しを考えている方は、ぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。
★板橋区広聴広報課ご担当者様、情報提供ありがとうございます★






