【板橋区】荒川とまちをつなぐ新たな“かけ橋”誕生!防災とにぎわいを担う「ITTA RIVER PARK BRIDGE」が完成
板橋区の防災とにぎわい創出を両立する新たな取り組みとして注目される「かわまちづくり」。その第1期事業として整備が進められていた荒川堤防と新河岸陸上競技場をつなぐ連絡通路がついに完成し、2026年3月30日に式典が開催されました。

ITTA RIVER PARK BRIDGE:プレスリリースより
今回完成した連絡通路は、板橋区舟渡・新河岸エリアにおける水害対策の一環として整備されたもの。荒川の氾濫が想定される際には、新河岸陸上競技場を「緊急一時退避場所」として活用し、そこから荒川堤防を経由して浸水の恐れがない地域へ避難できる重要な動線となります。地域住民の安心・安全を支えるインフラとして大きな役割を担っています。

テープカットの様子:プレスリリースより
また、2021年8月に国土交通省の支援制度に登録された「板橋区かわまちづくり」は、防災機能だけでなく「にぎわいの創出」を同時に目指している点が特徴です。この連絡通路も、その象徴的な取り組みの一つといえるでしょう。
さらに板橋区は、2024年1月に基本構想「ITTA KAWAMACHI PROJECT」を発表し、かわまちづくりの方向性を明確化。2026年1月には基本計画も策定され、今後はその具体化に向けた整備や取り組みが本格的に進められていきます。
式典では坂本区長が「この連絡通路は区民と荒川を結ぶ“かけ橋”」と語り、新たな名称「ITTA RIVER PARK BRIDGE」を発表。自然と都市生活をつなぐ存在として期待が寄せられています。荒川河川敷は、自然の豊かさに加え、スポーツやレクリエーションの場、さらには災害時の広域避難場所としても活用される貴重な空間です。

プレスリリースより

プレスリリースより

プレスリリースより
2026年度には、かわまちづくりの中心となる「コアエリア」整備に向けた基本設計や、イベント開催なども予定されており、地域のさらなる活性化が見込まれます。
板橋区は今後も、荒川河川敷の利便性や回遊性の向上を図りながら、防災とにぎわいの両面から魅力あるまちづくりを推進していくとのこと。新たに誕生した連絡通路をきっかけに、荒川の新しい楽しみ方や地域の魅力に触れてみてはいかがでしょうか。
★板橋区広聴広報課ご担当者様、情報提供ありがとうございます★
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