【板橋区】本場の内モンゴル料理を楽しめる「あむ亭」へ、ランチに行ってきました!
東武練馬駅南口からすぐの場所に、本格的な内モンゴル料理が味わえるお店「あむ亭」があります。お店の名前はモンゴル語で「美味しい」という意味。その名の通り、板橋で本格的な羊肉料理(ラム肉)を堪能できると評判のお店です。
店内は入り口付近にテーブル席、奥にはカウンター席があり、おひとりさまからグループまで利用しやすい雰囲気。アットホームながらも居心地がよく、常連さんも多く訪れる人気店です。
「あむ亭」の看板メニューはやはりラム肉料理。内モンゴルといえば羊肉の文化が根強い地域ですが、こちらではクセが少なく食べやすい味付けで提供されているため、初めての方でも安心して挑戦できます。
今回、”当店名物”の「モンゴル風タンメン(中辛)/850円」を注文しました。
ラム肉はもちろん、野菜炒めやきくらげがたっぷりのり、麻婆豆腐もこの通り!
ラム肉は臭みがなく、食べやすい!
麺は太麺でモチモチ!とろみがあるスープに絡みます。辛さは中辛なのでピリ辛!激辛(980円)にも変更可能です。辛いのが好きな方は挑戦してみては!!
メニューはこちらです!定番メニュー。
おつまみや一品料理、麺類・飯類・天心メニューです。味噌ラーメンも隠れた人気メニューだそうです。
ランチメニュー500円とお得メニューです。
おつまみメニュー。
ディナーメニュー650円!
テイクアウトも行っています!
2014年にオープンした「あむ亭」。日本に来て20年以上になるご主人が「人生を変えたい」との思いで始めたお店で、将来的にはチェーン展開を目指しているとのこと。板橋区はモンゴル出身の方も多く住んでいる地域で、その文化を感じられる貴重な一軒でもあります。
ラム肉は、驚くほど食べやすく美味しいと感じました。東武練馬で異国の味を体験してみたい方、ぜひいかれてみてはいかがでしょうか。
「あむ亭」はこちら↓





