【板橋区】城北中央公園近くの東新町「KOKO cafe」で非加熱のローフードデトックスランチを体験!

城北中央公園のすぐそばの東新町に、2025年7月にオープンした話題のワークショップ&カフェ「KOKO cafe(ココカフェ)」。コンセプトは“気軽に立ち寄れるワークショップとカフェ空間”。店内では石鹸づくりや発酵食品のワークショップが開催され、暮らしを彩る体験とカフェメニューを同時に楽しめるのが魅力です。KOKO cafeそんな「KOKO cafe」で、腸活をテーマにした特別ランチメニュー『発酵プライマリーマイスター福山先生ローフードランチ』が行われました。ローフードとは加熱せずに調理することで、酵素や栄養素をそのまま取り入れられる食事法。美容や健康志向の方から注目を集めています。

KOKO cafe
城北中央公園のすぐ近くに、2025年7月オープンした注目のワークショップ&カフェ「KOKO cafe(ココカフ …

今回のメインは、発芽発酵玄米を使った特製グリーンカレー。さらにサラダやスープ、ドリンク付きで1,400円とお手頃価格でした。メニューの内容をご紹介します。KOKO cafe・コーンスープ:カシューナッツ・とうもろこし・玉ねぎ麹を使い、牛乳やバター不使用ながらもとても濃厚で自然な甘さが魅力のクリーミーな味わいです。KOKO cafe・トマトと玉ねぎの発酵ジュースマリネ:季節のレモン発酵シロップで和え、トマトはフルーツトマトのような甘さになります。
・フルーツサラダ:ブルーベリーやパイナップルなど季節の果物をふんだんに使用。KOKO cafe・グリーンカレー:ベビーリーフとサラダほうれん草を使用し、デーツやりんごで自然な甘みを引き出し、さまざまなスパイスと、味噌や醤油といった発酵調味料の隠し味で旨味を引き出した一品。なんと非加熱で、ミキサーで撹拌させて仕上げています。KOKO cafeさらに塩麹で仕上げた鶏むね肉きのこのクリーム和えなど、食べ応えのあるトッピングも用意されていました。KOKO cafeデザートにはご厚意で「シャインマスカットのセミセミセミドライ」や、パイをざくざく崩して食べる「りんごのキャラメリゼ」、昔ながらの固めの「プリン」も試食としていただき、大満足のランチ体験に。今後、メニューに登場するかもしれません!

KOKO cafe

シャインマスカットのセミセミセミドライ

KOKO cafe

りんごのキャラメリーゼ

KOKO cafe

プリン

福山先生自身も、食生活を見直したことから腸活や発酵食に出会い、その魅力を多くの方々に伝えたいという想いで発酵食品を広める活動を続けているそうです。
また、「KOKO cafe」では、ほかにも様々なワークショップを展開。手作り石けん教室や、ポーセリンアートワーク、発酵ジュースワークショップなど盛りだくさんです♪詳細はInstagramをチェックしてみてくださいね!

KOKO cafe

店主・石川奈穂子さん(左)料理担当・福山美香さん(右)

現在の通常メニューはこちらです!KOKO cafe店内には、ワークショップでも行われる手作り石けんや、お菓子、ポーセリンアートの陶器が販売されています!KOKO cafeバター不使用のビスコッティやグルテンフリーグラノーラ、卵不使用のバタークッキーやピスタチオフィナンシェも…KOKO cafe「ローフードってどんな味?」と気になる方も、「旨味がしっかりしていて満足度が高い」との声が多数。腸活やデトックスを気軽に体験したい方、美味しくヘルシーなランチを楽しみたい方、月1回のデトックスランチ(予約制)にぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。

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