【板橋区】大山の路地裏に佇む“食堂まさ木”が4月オープン!手作り定食と心温まる空間が魅力

大山駅近くの路地裏に、地元の人々の心を掴む「食堂まさ木」が2025年4月18日にオープンしました。濃紺ののれんが目印のお店は、かつてフレンチバル「Bandit(バンディ)」があった場所に誕生。静かな路地の一角にありながら、すでに多くのリピーターが通う注目の食事処となっています。食堂まさ木遊座大山商店街の「なか卯」や健康長寿医療センターにもほど近く、病院帰りのおじいちゃんおばあちゃんや地元の方が立ち寄りやすい立地。店主も大山在住で、この道が好きとのこと。「大人が気軽に立ち寄れる食堂をつくりたかった」と語っています。食堂まさ木店内は落ち着いた雰囲気で、テーブル席4つとカウンター席に加え、奥にもテーブル席が2つ。食堂まさ木醤油・七味・つまようじ、お替り用のお水がセットされたテーブルで、ゆっくりと食事を楽しめます。食堂まさ木注目は、すべて手作りにこだわった定食メニュー。どの定食にも、小鉢3種・茶わん蒸し・漬物・味噌汁が付いており、ごはんは白米か雑穀米を選択可能。昼だけでなく夜も定食がいただけるのが嬉しいポイントです。食堂まさ木この日は「本日のお魚とおばん菜定食」と「自然薯とろろおばん菜定食」を実食。こちらは「本日のお魚とおばん菜定食」お魚は焼きサバでした↓食堂まさ木こちらは「自然薯とろろおばん菜定食」↓食堂まさ木味噌汁にはなめこ・わかめ・豆腐・三つ葉・ネギと具沢山。茶わん蒸しにも椎茸や海老、かまぼこなど贅沢な具材がぎっしり。食堂まさ木自然薯のとろろは粘りが強く、雑穀米との相性も抜群でした。食堂まさ木3種類のおばん菜はほぼ日替わりで、訪れるたびに新しい味に出会えるのも魅力。今後は一品料理も増やしていく予定とのこと。食堂まさ木また、アルコールメニューも豊富。ワインや日本酒、焼酎なども揃っており、食事だけでなく一杯飲みにもぴったりです。食堂まさ木ワインメニューはこちら↓食堂まさ木おすすめ日本酒メニューもあります!食堂まさ木大山の街に、新たに誕生した温もりある「食堂まさ木」。心を込めた料理と、気さくな店主の人柄に癒されること間違いなし。地元の方も、初めての方も、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか?

食堂まさ木」はこちら↓

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